2025年3月10日(月)の日本株式市場について まとめ
本日(2025年3月10日)の日本株式市場は、前週末の大幅下落から反発し、日経平均株価は再び3万7000円台を回復しました。
市場の動き
日経平均株価は、前営業日比141円10銭高の3万7028円27銭で取引を終えました。
前週末に800円以上の大幅下落があったため、その反動で買い戻しが入りました。特に半導体関連などのハイテク株が堅調で、指数を支えました。
一方、為替の円高進行が重しとなり、一時マイナスに転じる場面もありましたが、前場後半にかけては底堅い動きで3万7000円台を回復しました。
外部要因
前週末の米国市場では、値頃感による買い戻しが入り、ダウ平均が反発しました。しかし、トランプ大統領の関税政策や中国のデフレ圧力など、世界経済への懸念が依然として残っています。
これらの要因が日本市場にも影響を及ぼしており、投資家は慎重な姿勢を崩していません。
今後の展望
市場関係者の間では、手掛かり材料難の状態が続いており、見送りムードが漂っています。
今後の経済指標や企業業績の動向を注視しつつ、慎重な取引が続くと見られます。